本年度も，各種別協議会から提出された福祉施策に関する要望事項を県経営協が取りまとめ，代表して令和５年１１月１４日（火）に久木元 司 会長から塩田 康一 県知事へ要望書として提出しました。県経営協からは久木元会長，水流副会長（県知的障害者福祉協会会長），下園副会長（県保育連合会会長），山内副会長，県老人福祉施設協議会 瀧副会長，田﨑協議員（県社会福祉協議会常務理事）が出席し，各種別協議会から提出された要望内容について塩田知事へ申し入れを行い，懇談を行いました。
その後，同要望書の内容について，県くらし保健福祉部長及び総括監，関係課長との意見交換会を実施し，県経営協からは久木元会長，水流副会長（県知的障害者福祉協会会長），下園副会長（県保育連合会会長），山内副会長，県老人福祉施設協議会 瀧副会長，松久保協議員（県社会就労センター協議会会長），田中協議員（県児童養護協議会会長），県障害者支援施設協議会 瀬戸山会長，県乳児福祉協議会 軀川会長，県母子生活支援施設協議会 末永会長，瀬戸山協議員（県青年経営者部会会長），田﨑協議員（県社会福祉協議会常務理事）が出席。関係課長から各要望事項について大変詳しく丁寧な回答がなされ有意義な意見交換会となりました。
